年齢を入力してください↓
公式①:
公式②:
年齢を入力してください↓
公式①:
公式②:
ぜったいねむりバターカレーを常食したい。
将来レベル60が解放されたとき、ウツボット&カメックスのレベルが上がっていて、バタカレがより効率よく回せている状態を作れるよう経験値配分を意識した。
また、🫚、🌿、🍎、🌽は高打点レシピでの需要が高まってるので育てておきたい。
週末に🥔、🍫、🌿、🌽、🪔、🫚を翌週に向けて貯めておく。適宜鍋拡張。いいキャンプチケットはない。
🌿🌿ゲンガー(orカイリュー)、🫚🫚バンギラス、🍅🍅ウツボットでバランス調整。
週後半には将来に備えてプクリンの🪔でこれも育てておく。週頭の鍋拡張はこれに充てる。
🥛🍫カメックス、🥛🥛カメックスを出し入れしながら2レシピを回していく。
週後半には将来に備えてこれもレシピレベルを上げておく。週頭の鍋拡張はこれに充てる。
・安定した高エナジーを料理で叩き出したい
(・島毎の好物きのみに合致したきのみとくいポケモンは集めるのに、料理はいつまでも雪かきシーザーサラダと満腹チーズバーグカレーでいいの?という漠然とした不安を拭いたい)
・解放する高級食材の優先順位を定めたい(=育成リソースの節約)
・食材バッグの容量が少なくても料理供給を安定させたい(=ダイヤの節約)
→食材数が少ない(2~3)&エナジーが高い料理を優先
・きのみ係も食材調達にカウント
このメンバーなら食材種類が2~3で高エナジーな料理を安定して作れそう。
・ゲンガー(ハーブ、キノコ)
・ダグトリオ(トマト、ねぎ)
・ライチュウ(リンゴ、ジンジャー)
・バクフーン(ジンジャー、ハーブ)
狙う料理はこれら。
また、すでに育成済の
・プクリン(ミツ、オイル)
・カメックス(ミルク、カカオ)
を動員することで、余った食材と合わせて下の料理も作れそう。
・カメックス、プクリン、ライチュウを厳選済なので活かしたいというバイアスがちょっと入っている
・リンゴとミツは一応ねむりの約束のスタンプボーナスにもある
・ポテトはエッグとの組み合わせが複数あった。エッグを安定供給できているイメージが湧かなかったからポテトの優先順位も下げた。とはいえ、ゴローニャに限れば拾う大豆がカメックスのミルクやカカオと良好な組み合わせなので、ポテトを狙うならゴローニャ
・ヤドンのしっぽはヤドキング1匹だと安定供給ができず、かといって2匹目を育てるのは困難。食材ゲットSで調達する方法はバッグの空きが足りないので却下。結果優先順位を下げた
こんにちは!ケンです。
ポケモンスリープ楽しんでますか?
僕は今日ポケモンスリープで睡眠計測に失敗して落ち込んでいます。
ププリンに会いたかった……
このままだと一日中落ち込んでしまうので、悔しさをバネに、前々から疑問に思っていた疑問に向き合い勢いで記事を書きました。
げんき回復量 vs おてつだいスピード
性格補正で「おてつだいスピードが正義」として扱われていますが、
げんきが減るほどおてつだいも遅くなる……。
どっちの方が強い?(強いとは)
やっつけで試算してみました。
※結論は出ていません
げんき回復量の性格補正により、1日あたりの獲得エナジー量にどれだけ影響が出るか算出しました。
起きている時間に限りますが、おてつだいスピードとの比較もしました。
・ポケモンのステータス画面に記載されたおてつだい時間の逆数であるおてつだいスピードを、この場では「標準おてつだいスピード」と呼ぶ
・他ポケモンのスキルや自身のげんき量の補正を受けたうえでのおてつだいスピードを、この場では「実質おてつだいスピード」と呼ぶ
・起きている時間、寝ている時間を、この場では「覚醒時間」「睡眠時間」と呼ぶ
・げんきは覚醒時間中は10分で1%減少し、睡眠時間中は8.5時間で100%増加する
・覚醒時間中の減少を0.1%/min、睡眠時間中の増加を0.196%/minとする
・げんきによる「標準おてつだいスピード」にかかる補正値は下記の通りとします。
・100~80%の場合、2.2倍
・80~60%の場合、1.9倍
・60~40%の場合、1.6倍
・40~20%の場合、1.3倍
・20~0%の場合、1.0倍
下記を参考にさせていただきました。
げんきが実際のおてつだいに与える影響を調査しました
— 謎のリズム組織(gengar)@ポケモンスリープハマり中 (@rhythm_organize) 2023年8月20日
【結論】
■げんきによる効率上昇は、%帯に依存
■げんきが
100~80%のとき、約2.2倍
80~60%のとき、約1.9倍
60~40%のとき、約1.6倍
※おてつだい計測による推測値
画像に今回の調査まとめを載せました
計測値はリプに載せます#ポケモンスリープ pic.twitter.com/LSbUhIMUWe
げんきによる「標準おてつだいスピード」にかかる補正値により下記のようなグラフが作れます。げんき100%の起床から始まる一日のおてつだいスピードの推移です。
※睡眠時間のグラフは想像です!!
各時間のおてつだいスピードが分かれば、一日の獲得エナジー量が求められます。
あるポケモンを想定します。
・おてつだい1回あたりに期待できる獲得エナジー量:E
・標準おてつだいスピード:S
また、
・げんきの値が100-80%である間の経過時間:T1
・げんきの値が80-60%である間の経過時間:T2
・げんきの値が60-40%である間の経過時間:T3
・げんきの値が80-60%である間の経過時間:T4
・げんきの値が100-80%である間の経過時間:T5
とします。
ちなみにげんきが20%減少するのにかかる時間は3.33時間です。
2.2×S×T1×E + 1.9×S×T2×E + 1.6×S×T3×E + 1.3×S×T4×E + 1.0×S×T5×E
= S×E×(2.2×T1 + 1.9×T2 + 1.6×T3 + 1.3×T4 + 1.0×T5)となります。
これは、(倍率補正は必要ですが)下記の面積部分にあたります。
げんき回復量↓で睡眠時間が8.5h以上(通常ならげんき100%になる)のとき、覚醒時間の獲得エナジー量はこのようになります。
このように黄色面積が小さくなります。
睡眠時間8.5hで、げんき回復量↓の補正で獲得エナジー量がどう変わるか試算してみました。覚醒時間は15.5hです。
覚醒時間の獲得エナジー量を比較します。
げんき回復量補正なしの場合、朝起きたらげんき100%から始まるので、
T1 = T2 = T3 = T4 = 3.3h
T5 = 15.5 - 3.3×4 = 2.3h
これから、覚醒時間の獲得エナジーは 25.4 SE となります(単位省略)
一方で、げんき回復量が下方補正の場合、朝起きたらげんき80%から始まるので、
T1 = 0
T2 = T3 = T4 = 3.3h
T5 = 15.5 - 3.3×3 = 5.6h
これから、覚醒時間の獲得エナジーは 21.44 SE となります。
比率を比較すると、
25.4 : 21.44 = 1 : 0.844
となります。
げんき回復量↓で起きている時間の獲得エナジー量は15%程度下がるので、
おてつだいスピード補正(10%)より下降幅が大きいですね。意外。
あとは睡眠時間の獲得エナジー量のロジックが分かれば、1日あたりの獲得エナジー量を元におてつだいスピードとの比較もできそうです。
睡眠時間が短いときのげんき回復量↑の影響なども調べる余地ありです。
げんき回復量、意外と重要!
みなさん、ボックスを見返そう!
おてつだいスピードが正義の時代は終わりだー!(暴論)
あーすっきり。
明日はいいププリンに出会えますように。
おわり。
こんにちは!ケンです。
最近PJCSの八百長(以下トス)の件、これを読んでくださったみなさんにお願いがあります。
今、ダブルバトルが廃れるかどうかの瀬戸際だと思っています。
どうかお力を貸してもらえませんか。
端的にいうと、八百長行為です。
ポケモン公式大会で何年にも渡り発生しています。
ざっくりいうと、公式大会の予選は
・勝敗で増減するレートの高さを競う
・ランダムマッチ
・対戦数の上限あり
というルールで行われています。
このルールの中、「知り合い同士で時間を示し合わせてマッチングし、一方に意図的に勝ち星を与える」行為が行われています。
この八百長行為が、バレーボールのトスに見立てて「トス」と呼ばれています。
トス(八百長)は多くのゲームでは禁止行為とされ、利用が確認された場合アカウント停止など厳しい処罰の対象になります。
ポケモン対戦においても例外ではなく、まともに対戦せずとも勝利が得られるため、ポケモン対戦の強さを競うポケモン公式大会の趣旨そのものを明確に否定している、不正行為の一種と考えます。
トスは何年も昔からダメだと言われながら、今年も発生しています。
今年トスをした人がPJCS決勝に出場しました。
また、過去のトス実績についても情報が出回っています。
現状、ダブルバトル界隈がめっちゃギスギスしています。
例)
「トスした人は永久に出禁」
「過去のトスも罰さないと一貫性がない」
「必要以上に叩くな」
「本人が反省していればよくない?」
「トスを示唆するだけでNG」
「PJCSやポケパラで盛り上がっているんだから水を差すな」
「トスに関して有名な人はダンマリ」
「ダブルはやっぱり陰湿な村社会」
こういう不正の話題、今話題にしなきゃ廃れていってしまう危機感があります。
もちろん、刺々しい言葉が並ぶと結構人って精神的に疲れると思うんです。
そして疲れた結果、トスの話題は風化していくんだと思います。
そりゃポジティブな話題の方が楽しいです。ポケモンは楽しむためにやりたい。
この問題、公式がダンマリなのが諸悪の根源です。
証拠を送っても、本人が自白しても、公式は何も動きません。
サッカーで選手がハンドしたらどうなりますか?
審判が止めますよね?PJCSなら見て見ぬふり、試合続行です。
短距離走でドーピングが発覚したらどうなりますか?
失格になりますよね?PJCSなら見て見ぬふり、ドーピング走者も表彰台に立てます。
そのくらい、今のPJCSって公平性がないんです。競技としてめちゃくちゃなんです。
『今後トスがなくなればよい』というのはダブルバトル勢の全員の共通認識だと思っています。
公式に改善を要望するなら、問い合わせ窓口しかありません。
今年は公式自身がPJCS本選で酷いことをしたので、現在問い合わせ窓口が正常に機能しています。
このタイミングに、問い合わせフォームから要望を出せば、公式は動くのではないかと期待しています。
公式に動いてもらうには、誇張なくたくさんの声が必要です。
過去に証拠を提示しても動かなかった公式に動いてもらうには、数しかないんです。
お願いなのですが、僕はダブルバトルの関係者はもちろん、
ポケモン好きの方、対戦ゲームとしてこの状況がおかしいと思う方にも
抗議の声を送ってもらいたいです。
お願いです。助けてください。
問い合わせの方法はこの後書きますが、ほんの5分で終わります。
端的に言うと、公式に「トスを取り締まってほしい」と問い合わせを送ってほしいです。
①下記URLにアクセスします。
https://vg-sv.pokemon-support.com/hc/ja/requests/new
②「同意します」にチェックを入れます。
③プルダウンから「ご意見ご要望」を選択します。
④「メールアドレス」「お名前」「お問い合わせ詳細」を入力し、「送信」」をクリックします。
「お問い合わせ詳細」のテンプレートを作るので、よければコピペしてください。
※文章はラフでもなんでもいいと思います。送ることが大事です。
==例文==
いつも楽しく遊ばせていただきありがとうございます。
PJCSの今後の運用に関してお願いがあります。
例年、PJCSにて選手間での八百長がSNSで話題に挙がっています。
公式から八百長は罰するに値する行為だと明言していただけないでしょうか。
また、可能でしたら八百長に対するペナルティがどの程度になるか、提示していただけると助かります。
八百長は選手間の公平性を損なう行為です。
現状、八百長に対する十分な抑止力がなく、公式から罰則が出る状況にならない限り八百長はなくならないと感じています。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご検討いただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
====
せっかく丸腰ファイアローなんてのが出てきたのに、不正の話題で盛り上がれないのはもう嫌です。
ダブルバトル、めっちゃ面白いのでもっと盛り上がってほしいです。
未来のトスをなくすための第一歩として、まずは公式にトスがどの程度悪いのか、基準を設定してもらいませんか。
過去のトスが悪いか、トスを看過した人が悪いか、など議論はそのあとでいいと思います。
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。
よければ問い合わせ、よろしくお願いいたします!
https://twitter.com/examy_5/status/1667150874513387520?s=20
https://twitter.com/examy_5/status/1667151118785449984?s=20
https://twitter.com/Nexus_0570/status/862261698442297344?t=YcKZU5i8uNNcrgiJMJUsqw&s=19
https://w.atwiki.jp/wcs1/pages/226.html
https://twitter.com/laty_ss/status/1667885164071104513?t=cI8th_HwpVFiqR2IhREEIA&s=19
https://twitter.com/TQAGDtmeKZ12520/status/1664926216720388096?s=20
https://twitter.com/cona_5757/status/1667295235188346880?s=20
https://twitter.com/Mutou610poke/status/1667320005506236416?s=20
https://twitter.com/Rosenkreutz_VGC/status/1666830383919558657?s=20
https://twitter.com/jolteon_dark/status/1666729299951644672?s=20
=====8/19=====
お世話になっております。
WCS2023のゲーム部門、マスターカテゴリの優勝者であるKimura Shohei選手が、自身のブログにて、自身が過去の公式大会で八百長行為をしたことを認めました。
https://twitter.com/zeen172M/status/1692862375710597323?s=20
こちらについて大会運営からの見解を表明していただけませんか。
そちらの判断がない限り彼への誹謗中傷が止まりません。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
====6/9====
明日のPJCS決勝に参加する方が、PJCS予選中に八百長行為を行っていたと自白しています(下記参照)
https://twitter.com/examy_5/status/1667150874513387520?s=20
これを受けて改めてお願いなのですが、八百長行為に対する運営のスタンスを明示してもらえませんか。
加えて、意図的に八百長行為を実現できてしまう大会のマッチング仕様をどう捉えているか、声明を出してもらえませんか。
八百長行為を行ったプレイヤーへのペナルティがない場合、結果としてその大会の成績の価値は今までと比べて著しく下がると思われます。
どうか賢明なご判断をお願いいたします。
====5/31====
WCSへの出場権利の決定方法ですが、ダブルエリミネーションではなくスイスドローの形式に変更していただけないでしょうか。私は参加者ではありませんが、このままではマッチングの運要素が大きすぎて対戦の実力を測るには適していないと思います。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
====5/25====
お世話になっております。
本日PJCS本選出場者に送られたメールについて、下記の追加アナウンスをしていただけないでしょうか。
というのも、更新データの配信がありましたが、それにより5/14のPJCS本戦で見られた不具合が修正されているかどうかが分かりません。
つきましては、プレイヤーが安心して対戦できるよう、5/28の追加大会では
・レートや対戦数が確認できるのか
・対戦と対戦の間に中断できるのか
・異常な連戦は発生しなくなったのか
を明言してもらえますか。
お忙しいところ恐れ入りますが、今までの経緯から鑑みると、プレイヤーの不安を少しでも解消するためにもは上記対応が必要と考えます。
以上、ご検討の程よろしくお願いいたします。
====5/19====
お世話になっております。
本日PJCS本選出場者宛に送られたメールの内容について、3点お願いがあります。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認いただけると幸いです。
①切断発生時に対戦結果がカウントされない件の詳細説明のお願い
切断発生時、切断した側の対戦結果データが送信されなかった場合、切断した側のみでその対戦がノーカウントとなり、結果として一部の10戦以上したであろうプレイヤーに「順位なし」と通知がされている、という現状がある認識です。
ただ、その場合、切断された側の成績は正しく集計されていることから、そこから切断した側の対戦カウントを補填できる可能性があると私は考えます。そうできない理由をご説明いただけますか。正しく集計されている成績などないのでは、というプレイヤーの疑念を拭うために必要だと考えます。
②PJCS本選の成績データの開示のお願い
メールにはポケモンHOMEでの成績の開示ができない可能性があると記載がありましたが、ポケモンHOME以外の方法で成績を各プレイヤーに共有(テキスト形式でメールにて共有、等)していただけませんか。正しく集計されている成績などないのでは、というプレイヤーの疑念を拭うために必要だと考えます。
③WCS出場権利を反故すると判断したプロセス説明のお願い
当初はPJCS決勝に出場する64名にはWCS出場権利を付与する、という事前告知があり、その前提は覆されることのないままゲーム内で成績の通知がされたという認識です。その後、PJCS本選出場者へのメール内で、WCS出場権利の付与対象者がPJCS決勝の上位64名になったと訂正されています。
つまり、一度WCS出場権利を付与したプレイヤーから、WCS出場権利が剥奪されていると認識しています。
この剥奪をしてまでPJCS本選再実施を行うに値すると判断したプロセスを、プレイヤーに説明していただけますか。私は当事者ではありませんが、説明がないのは到底納得できません。
以上、ご対応いただけると幸いです。
お忙しいところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。
=====5/17~=====
お世話になっております。
この度は5/15に実施されたPJCS本選(以下本大会)について、下記2点のお願いしたく、本問い合わせをお送りしています。
①切断を踏まえた勝敗数と順位について
前提として、本大会において、カウントされた対戦数が10未満のプレイヤーには、対戦結果がゲーム画面上で「順位なし」と通知されています。対戦数が10以上と自己申告するプレイヤーにこちらの通知が送られていることに対して、試合終了後の切断が原因の可能性がある、という趣旨のメールを送られているかと思います。
つまり現状の成績は、切断した人の一部の対戦を、切断した側でのみノーカウントとして扱ったうえで成り立っているものです。
ここからがお願いなのですが、この送信されなかった対戦結果を既存の対戦ログから補填し、それを踏まえた成績を正しいものとして各プレイヤーに報告してもらえませんか。もしそれができない場合、できない理由を各プレイヤーに説明していただけますか。
というのも、今回発生した切断の一部は、大会運営側の非(=試合を中断できない不具合)に起因すると考えています。例えば、休憩や同じ相手との連戦の回避のためにやむを得ず行われた切断です。
切断は避けるようアナウンスがされているのは、対戦成績をより公正にするためかと思います。より公正な対戦成績を出そうとしたプロセスを共有してください。そうする責任があると思います。
※あくまで想像ですが、切断された対戦者の対戦結果は正しく集計されているとのことですので、そのデータから切断した側の勝敗も導けるのではないか、と考えています。
②WCSへの出場権利を付与されたのち剥奪されたプレイヤーについて
前提として、本大会で上位64人になった方にはWCSへの出場権利を付与する、と事前にお伝えいただいていたかと思います。また、本大会の成績は不当に無効とならないように検討を進める、と本選出場者のメールで言ってくださっていたかと思います。
ただ、昨日本選出場者に送られたメールでは、WCSの出場権利の付与対象者が変更された旨が記載されており、上位64人になった方は事実上WCSへの出場権利を剥奪されています。
ここからがお願いなのですが、この剥奪を実施するに至ったプロセスを説明してもらえませんか。
プレイヤーは提示されたルールとシステムに則り対戦しています。その中でルールを守り優秀な成績を収めたプレイヤーには、予告されていたWCSへの出場権利を付与されて然るべきと私は考えます。それを反故とするなら、相応の根拠を提示していただきたいです。
以上2点がお願いです。
どちらも判断に至ったプロセスを共有してほしいという内容です。
誠意ある対応をしていただけますと幸いです。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。